スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
『日本史伝文選』では、
『常山紀談』由来で「細川忠興妻」として1項もらっているお玉ちゃん。
この話だとまたキャラ違う。

本能寺直後、忠興の前で、

「わが父ながらこのような企てがうまくいくとは思えません。
 滝川さま、柴田さまなどひとかどの者が多くいるのですから、
 必ずこの後の戦いに敗れましょう。
 女であることが口惜しゅうござります。
 私が男であったならば父の鎧の袖にすがってでも諫めますのに、
 そのようなこともできません。
 このような暴挙を起こした父にあなたを与させては、
 世間の非難からどうやって逃れさせることができましょう」

と泣き伏したので忠興は光秀に味方しなかった、となっている。
(読み間違ってる?)

賢いから父の末路が見えちゃって、
そこに夫をつきあわせるわけにはいかなくて、
でも、だからこそ父が哀れで悲しくて、
っていう悲劇の予言者キャラだよなー。
2010/10/18(月) 細川さん COM(0)
『日本史伝文選』明智光秀より(中井竹山『逸史』)

本能寺の変を知った毛利軍会議、
そこでの隆景の演説が出ていた。
「ここは秀吉が勝つから恩を売っておきましょう!」ってことなんだけど、
秀吉以外の人物を表した台詞がw

「光秀狂豎。織田の諸子は豚犬なり。瀧川柴田の諸人。皆覇才無し。」
  (光秀は狂った小者、信長の子は豚犬、滝川柴田は才能なし)

隆景、悪口王子になってるw
2010/10/18(月) 毛利さん COM(0)
これも『日本史伝文選』より。
武田信玄の項目に「家風 武田信繁」ってあったから見てみたら、
「一。屋形様に対し奉り。尽未来逆意有る可からざる事。」
に始まる箇条書きが、長っ!!!!
数えたら99項目! 数え間違いしたかもw
これだけのことを全部守ってたなら、そりゃあ信繁さん凄いわけだ。

「一。諸礼油断なく嗜む可き事。」
「一。参禅嗜む可き事。」
「一。馬に精を入るべき事。」

あたりは武田家の武将らしいなあと思いつつ、

「一。毎日出仕懈怠すべからざる事。」
 (サボらずに毎日出社すること)
「一。何時でも帰宿の時は。先へ使者を遣はすべき事。」
 (帰る前にはメールすること)
「一。食物到来の時。眼前伺候の衆に少しづゝ配分すべき事。」
 (食べ物をもらったことを知っている人にはお裾分けすること)
「一。召の時。少しも遅参すべからざるの事。」
 (上司に呼ばれたら即座に出向くこと)

は現代人にも通用しそうな感じw

で、ラスト一条はこれ。

「一。毎時退屈すべからざる事。」

……深い。
2010/10/18(月) 武田さん COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。