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『武功雑記』は、
人を通称か官位か号で記してあることが多い。
だからこういう初心者はあれこれググらないと
誰のことを言っているかわからなかったりする。

そんな中、とてもわかりやすい「黒田長政」の表記w

上の例に倣えば、
「黒田ダミアン」はさすがに使わないにしても、
(本人も後で棄教してたし)
「黒田筑前守」あたりじゃないかと思うんだけどなあ。
なんでだろう?

どうでもいいけど、
パパは通称の「官兵衛」も号の「如水」も超有名なのに、
NGMSの「吉兵衛」って通称はあんまり有名じゃないなw
2011/04/25(月) 黒田さん COM(0)
父と子をテーマにした小説だっていうし、
黒田さん親子に興味があるので、読んでみた。

風の如く 水の如く
風の如く 水の如く
  • 出版日 - 1996-03-26
  • 出版社 - 集英社
  • 著者 - 安部 龍太郎
  • 形式 - 単行本

個人的にはいまいち合わなかった。
本多親子はともかく、
黒田(父)も黒田(子)も、もうちょっと違うイメージ。

のっけから「その時おまえの左手は(ry」エピが来たから、
ノレなかったみたい。
それっぽい創作ネタ自体を使うのは全然構わないんだけど、
それを話の根底に据えられちゃうっていうのは、
時代小説ならともかく歴史小説ではちょっと萎え。
2010/11/14(日) 黒田さん COM(0)
♪一生ツキがなかったと 黒田官兵衛苦笑い♪

……が歌詞だったということを、今日初めて知ったw
なんとなく『ムダヅモなき改革』の「豪運」を思い出した。
2010/09/29(水) 黒田さん COM(0)
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