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吉継の膿が落ちた茶を飲み干した三成。
三成の敗戦を予想しながら味方した吉継。
ふたりの友情物語は有名。

当時の文化を考えると、
ほぼ男同士の友情=衆道となってもおかしくないのに、
これまでそちら方面の話は見たことがなかった。

が、『武功雑記』でついに見た……。

自分を叱り、頭をはたく吉継と知音になって、
はたかれるたびに「忝(かたじけない)」と言う三成……。

原文に「恋慕」ってあるんだから、
ただの親友ってことじゃないだろうw
それにしてもS吉継にM三成……さすがレベル高い。
2012/08/16(木) 石田さん COM(0)
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