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メモブログ、今日も家康さんの側室・英勝院さんの話。
お梶、お勝って言う方がわかりやすいな。

昨日は、
蝋燭を吹き消す気配を悟られないために、
火を指でひねり消した話。
今日は、
家康の代わりに自分の指を刺して血を出した話。
女としては体張ってる気がする。

尽くすタイプ……だったのかなw

しかし2番目の話、
仮にも講和の誓紙が関わってるんだから、
公の場のはず。
そこに側室がいるってアリなんだw
2011/09/09(金) 徳川さん COM(0)
本人の顔がかわいくなかったのか、
孕ませた割に母親が好きじゃなかったのか、
はたまた双子(片割れは永見貞愛)だったのか、
結城秀康と言えば「父親に嫌われてた」説。
しかしその一方で、
個人としての器量の高さをうかがわせる数々の逸話の持ち主。
さらに「制外の家」として
天下人となった弟からも気をつかわれる身だったり、
御手杵なんてカッコいい武器を持っていたり、
「知る人ぞ知る」的なポイント高し。

……それだけに「設定盛りすぎて面白くない人」という印象だった。

が、このところ
「秀康と人材シリーズ」(勝手に命名)の逸話を読み続けたので、
最近むやみと秀康がかわいいw
ご老体を困らせちゃいかんよw
2011/08/18(木) 徳川さん COM(0)

『武功雑記』で松平忠明が家康に槍をもらった話を読んだ。
結構家康にかわいがられてるなあと思ったw

忠明のお母さんは家康長女、つまり築山殿の娘。

お父さんの奥平信昌は、
長篠の戦いの発端になった長篠城籠城を成功させた武功者だから、
そういう理由もあったんだろうけど。

あんな最期を迎えた築山殿の娘の子が
ちゃんと家康にかわいがられていると、
なんだかほっとするw
2011/07/17(日) 徳川さん COM(0)
サッカー見てたらBS-TBSの歴史番組CM入った。

THEナンバー2~歴史を動かした陰の主役たち~(毎週月曜22時)

 綺羅星の如く、日本史を彩る名将たち。
 私たちがよく知る歴史の表舞台、
 その陰には常に「ナンバー2」の存在がありました。
 いわばそれはもうひとつの「歴史物語」。

 歴史を動かした陰の主役に光を当てる「THEナンバー2」。

1回「巨いなる企て」石田三成、
2回「戦国ハムレット」前田利家、
3回「お市が愛した猛将」柴田勝家、
4回「天下統一のシナリオライター」千利休、
5回「理想の主君を求めた男」藤堂高虎、
6回「戦わずして勝つ!」本多正信、
と来て、
7回「律儀すぎるナンバー2」徳川秀忠。
へー、こんなのやってたのか。

番組HP見ると「高虎築城技術の優秀さは、周知の通り。」と書いてある。
が、CMでは、秀忠のことを
「凡庸な二代目として知られた」と言ってた気がする。
高虎は築城の名手って知ってるだけで戦国初心者じゃない気がするから、
だったら秀忠をただの凡庸とは思ってないんじゃないか?
とちょっとツッコミたくなったw

どのあたりの層を念頭に置いた作りなんだろ?
2011/05/15(日) 徳川さん COM(0)
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