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サッカー見てたらBS-TBSの歴史番組CM入った。

THEナンバー2~歴史を動かした陰の主役たち~(毎週月曜22時)

 綺羅星の如く、日本史を彩る名将たち。
 私たちがよく知る歴史の表舞台、
 その陰には常に「ナンバー2」の存在がありました。
 いわばそれはもうひとつの「歴史物語」。

 歴史を動かした陰の主役に光を当てる「THEナンバー2」。

1回「巨いなる企て」石田三成、
2回「戦国ハムレット」前田利家、
3回「お市が愛した猛将」柴田勝家、
4回「天下統一のシナリオライター」千利休、
5回「理想の主君を求めた男」藤堂高虎、
6回「戦わずして勝つ!」本多正信、
と来て、
7回「律儀すぎるナンバー2」徳川秀忠。
へー、こんなのやってたのか。

番組HP見ると「高虎築城技術の優秀さは、周知の通り。」と書いてある。
が、CMでは、秀忠のことを
「凡庸な二代目として知られた」と言ってた気がする。
高虎は築城の名手って知ってるだけで戦国初心者じゃない気がするから、
だったら秀忠をただの凡庸とは思ってないんじゃないか?
とちょっとツッコミたくなったw

どのあたりの層を念頭に置いた作りなんだろ?
2011/05/15(日) 徳川さん COM(0)
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