スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
茶道美談』より。

  平戸の松浦家には、一の白昔と称する茶あり、白の字は、畠の略字にして、
 一の畠より摘みし茶の意なり。

今で言うところの「世界的に名高い○○農園で摘んだ茶葉」みたいなブランド品か。
こういうのっていつの時代もあるんだろうなー。
2010/11/18(木) その他の小話 COM(0)
茶道美談』に、
秀吉から朝鮮調査を命じられた島井宗室が
小早川隆景に茶に招かれて、
相客は黒田如水だった、という話が出ていた。

この面子の茶会って、なんかいいなー。
2010/11/17(水) その他の小話 COM(0)
茶道美談』に出ていた話。

大意。
  大阪屋勘吉という骨董商に、長持5棹分の茶器鑑定依頼があった。
  勘吉が見てみると、無造作に保存されていた茶器の中に、
  織部由来の「はねつるべの香合」があった。

  「これは織部のはねつるべという香合ですが、
   よい物と知っていてこのように粗末にしているのですか、
   それとも知らずにこうしていたのですか?
   こちらのみ買い取らせていただきたく存じます。
   他の品はどうぞ他の方にお見せ下さい」

  勘吉は他の品には目もくれず、さらに念押しした。

  「この香合を売られるということでしたら、
   買い取らせていただきます。
   お返事を聞かせていただけますか?」

  持ち主はこの香合の価値がわからない人間だった。

  「もちろん、売るためにこうして見せているのだ」
  「では百金にてお願いいたします」

  勘吉は香合を買い取り、すぐさま堺に出向いて千金で売った。
  持ち主に正直に名器であると告げて買い取る点、
  勘吉は商売人には珍しい心映えの持ち主だった。

正直者でも、100金で買った道具を10倍の1000金で売るんだなー、
と思ったw
そういう値段の乱高下っぷりが
骨董商売の面白味なんだろうけど。
2010/11/15(月) その他の小話 COM(0)
茶道美談』読書中。

「黄金50枚のこの肩衝茶入、森さんにだったら、
 50貫負けて黄金45枚で売っちゃうよ!」
と話をもちかけられたのに、
森忠政はその代金が用意できずに買えなかった、
というエピソードがあった。

当時忠政は、津山18万6500石藩主。
その前の川中島藩時代は、
総検地で+5万石にもして稼いだはずなのに。

そんなに儲からなかったのかー。
2010/11/10(水) その他の小話 COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。