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いつものように『武功雑記』を読んでいたら、
いきなり源頼朝の話が出てきてびっくりした。
別に戦国~江戸時代に限ったエピソードを書いたわけじゃないんだから、
頼朝エピソードを書き留めたっていいんだけどさw

頼朝公伊豆え流罪の前三年は。伊勢島に御座候由。此時安達藤八と今一人と両人付参居候。
両人は粟飯を被下候。頼朝公のまいり候米飯と一所に釜に入て焼候に。何にと仕候ても一つにゆりあい。米粟まじり候ゆへ。両人気の毒に存候。
然るに飯をいつもの如くこしらへ。煮え申時分に。頼朝公両人を召て。雑談時を移され候。
両人心に飯の不出来にあらん事を。気遣に存候へども。無了簡。
咄すみて後。釜の蓋を開き見申候へば。粟米まじらず。いかにもよく飯出来候。
いつも飯になりかゝり候時分。粟と米とまじらざるやうにと。中をいろひ。或は火を強くたくゆへなり。
是を頼朝公御存被成て。右のあひしらひを被成候由。

頼朝、純粋な米の飯ゲットの巻。
どこでそんな知恵をつけたんだろう?w
2011/12/17(土) その他の小話 COM(0)
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