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原文の話題があっちこっち飛んでいたので、
こっちに分割してメモ。

酒井忠次長男・家次は、14歳で諸大夫(五位)になった。
少々礼儀作法を覚えておけということで、
小笠原丹斎につけられた。
公事(朝廷行事?政務?訴訟?)も聞き習っておけとも
命令があったが、
そうした仕事に携わることはなかった。

忠次は先祖の話をこの上なく恥ずかしく感じる性分だった。
そこで酒井家の系図は弟の丈鉄に渡していた。
それは千本木の火事で焼失してしまった。
2011/01/29(土) 徳川さん COM(0)
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